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■ 2004年10月31日

「エスプガルーダ」アルカディアのベストVGM賞ノミネート。

買わなきゃ投票できないけどね。

シューティング情報が少ない雑誌を買うシューターは希少。
で、買わなきゃ投票できないと。結果は目に見えてますな。ああ侘びし。

と、いつもならなるとこですが、今月号はちょっと話が変わってきますぜ。
詳しくは一つ下の記事を。








■ 2004年10月31日

アルカディア12月号に、虫姫さま設定資料集が。

すごいボリューム。

見開きで数ページに渡り、大量の設定イラストや没原画。
買わないまでも、とりあえず必見かな、と。

最初期の設定では、レコ姫が蟲に変身して戦うことになってたそうな。
あとは大量の甲獣絵。蟲だらけ。デザインの時点で弾幕まで考えてる辺りがプロ。

虫と機械の融合というコンセプトは、蜂からの一貫したプランだったんだなぁ、と。

あとはね、ラスボスが蜂じゃないことを祈るのみですよ。








■ 2004年10月30日

「虫姫さま外伝」のプチ情報。

CAVEの携帯サイト「ゲーセン横丁」で配信中。

自動生成されるマップを歩き回って、敵弾を避けつつ、
ステージごとに隠されたカギを探して脱出する新感覚STGだそうな。

・・・いえ、思ってませんよ?「東方戰騎譚」にそっくりだなんて。

一番の魅力はやっぱり、アーケード版との連動でしょうな。
アーケード版のスコアランキング用パスワードを打ち込むと、
隠しモードやら「レア甲獣」やらが出るとのこと。








■ 2004年10月29日

カオスフィールドのサウンドトラックが発売。

試聴も可能。

ゲーム自体は面構成がだるくてほとんどやってなかったけど、これはいい物だ。

ゲーセンだと音がよく聞こえないだけでなく、プレイに集中するので、
全然耳に入らなかったけど、改めて聞くとかなりの名曲揃い。

単なるパーカッシブテクノに終始せず、シンフォニックな風味も入っててシビれる。
特に「despair」(ラスボスの曲)。自力では行ったこともないけど。

あと12月16日発売の、DC版『カオスフィールド』をセガダイレクトで購入すると、
特典としてリミックスCDがもらえるそうな。

価格は四千円強なので、その半額以上が特典のリミックスCDってことになるやも。








■ 2004年10月29日

コナミグラディウスXに敵キャラ情報。

こういうのはCAVEしかやらないと思ってました。

雑魚キャラ一体一体に、名前と説明が掲載されてます。

雑魚キャラも名前がついてると不思議と愛着が湧く気がしませんかそうですか。








■ 2004年10月29日

CAVEの携帯コンテンツが続々。

携帯ゲームサイト「極上シューティング ゲーセン横丁」にて。

今回配信開始となったのは、「怒首領蜂 大往生 前編」、「プロギアの嵐 vol.2」、「虫姫さま外伝」(506i,900i版。11月4日に505版も出るとか。)の三本。

携帯で弾幕STGができるって、なんだか不思議な雰囲気。やったことないけど。

操作性や移植度の高さとかが気になるけど、
とりあえず一本315円とのことなので、外れでもリスクは少ないかと。








■ 2004年10月29日

GJFのタイトーブース情報

戦国エース&戦国ブレードの復刻移植の試遊台も。

11月13、14日と開催される「Games Japan Festa 2004 in OSAKA」の、
タイトーブースの情報が明らかになったそうですよ。

新作ガンアクションゲー「ツキヨニサラバ」とやらも出展するらしいですが、
とりあえずは「彩京シューティングコレクションVol.2 戦国エース&戦国ブレード」を。

今になってプレイしてみても、STG黎明期によくこれだけのものを作れたと感服。
当時の作品にしては相当プレイ感良いし、STGとしてのツボはしっかり押さえてる。
あと問題は、アーケードの面白さがしっかり移植されるかだけかと。

(中途半端な解説)
「戦国エース」 ・・・彩京ブランド処女作。1993年度ベストシューティング賞を受賞。
「戦国ブレード」・・・エースの続編なのに横スクロール。忍猿のソクラテスが強いよ。

詳しくは、脱衣麻雀ゲームメーカーへと変貌を遂げた彩京のホームエージにて。








■ 2004年10月28日

Xbox版 『サイヴァリア2 EXTEND EDITION』が発売。

「もはや弾幕は脅威ではない。」って・・・

敵弾にカスって自機のレベルを上げるシステムに、どうにも慣れない。
レベルアップ時の自機の無敵時間が把握しにくいのが原因。多分。
こういうのはプレイ回数を重ねて、感覚的になじんでいかないと厳しい。

このシリーズは、高速の等速全方位弾の見せ方がすごく綺麗なので、
弾幕が好きなら、是非一度は見ていただきたいです。








■ 2004年10月24日

「はじめてのBUZZ in メッセサンオー」、開催。


Xbox版 『サイヴァリア2 EXTEND EDITION』の先行体験イベント。

「はじめてのBUZZ」って・・・、「はじめての」って何だろうね。
僕は何も知りません。はい。

それはともかくとして、Xboxでも発売するのかサイヴァリア。
PS2でも出るのに、買う人がいるのか非常に疑問。

ただ、追加要素の「ミッションモード」が気になるところではある。








■ 2004年10月24日

第三回東方人気投票、閉幕。


お疲れ様でした。

結果は、やっぱりというか魔理沙がダントツ。
妖夢に咲夜・・・それからウドンゲ。大方は予想通りですかな。

どうも時期的に忙しく支援の使用がなかったので、
次があるなら最萌のように、長丁場で支援を出来る機会がほしい鴨です。








■ 2004年10月22日

「翼神ギガウィングジェネレーションズ」稼動開始。

陶酔できます。

敵弾を跳ね返して稼ぎまくるシステムが、ありえない爽快感。
もっさり飛んでくる敵弾を、フォースで弾きまくる。そして稼ぐ。

気付けばスコアが三十桁って・・・

そういえば、開発がカプコンからタイトーに移ってました。基板も新型。








■ 2004年10月21日

「虫姫さま」公式ページがリニューアル。

ケイブHPにて。ようやく大まかなストーリーが明らかに。

うん、やっぱり○ウシカだ。ナウ○カ。

でも、はたしてSTGにストーリーは必要なんだろうか?
東方を考えると、あった方がいいような気も。
ただ、それでシューターは喜ぶかと言うとそうはいかない気も。

むしろ東方が異端な存在。ゲームというよりは物語。

■ 2004年10月18日

対戦弾幕STG「旋光の輪舞(せんこうのろんど)」ロケテ開催。

ボーダーダウン」を開発した「グレフ」の新作。

弾幕で対戦というジャンルからして胡散臭い興味深い。
対戦画面とかを見た感じでは、無重力での2D格闘といった感じ。

少なくとも「チェンジエアブレード」みたいなインチキ対戦STGではないようで安心。
ガードだの近接攻撃だのもで、非シューターもとっつきやすくしている印象。

いや、シューター向けの格ゲーなのかも。
むしろバーチャロンっぽい感じすら受ける。



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